今月号の主な内容:
ワシントンDCはアメリカで最も歴史色の濃い都市です。アメリカの首都であり、大統領および他の重要政治家たちが住んでいる都市であることから、この都市には記念碑、像、記念物、アトラクションがいっぱいあります。私の経験から「全て」を見学することは難しいので、計画的に旅行して、一般ツアーに参加し、その後何を詳しく見学したいかを決めましょう。ここにいくつかのヒントをご紹介しょう。
![]() 大聖堂は観光からの静かな休息のための美しい建築物です。 |
Free things to do
ワシントンDCにあるアトラクションの多くは無料です。しかし以下のアトラクションを含み、どれほど多くのアトラクションが無料であるか、または入場料がとても安いかに驚くことでしょう。
博物館の解説案内者による無料ツアーは国立郵便博物館のハイライトを見学する素晴らしい方法です。政府造幣局は紹介フィルム、製造工程のギャラリーツアーを含む、無料の40分体験ツアーでアメリカの紙幣を学ぶために見学者を歓迎します。大聖堂は市内で最も高い所に建っているだけではなく、ゴシック様式の建築様式で、ステンドグラスの窓、魅力的なガーゴイルを含む精巧な彫刻が施された、ワシントンDCのユニークな建設物です。春、夏期間はガーゴイルツアーに参加できる、あるいは他の時期にも各自で大聖堂を訪れることができます。
ハガキのランドマーク
ワシントンDCのランドマークとアトラクションの一部は他のものより目立ちます。私はそれらを「ハガキのランドマーク」と呼びたいと思います。その理由は、これらの記念碑および建物はほぼまちがいなくハガキまたはカレンダーの写真になるからです。
ワシントン記念塔: この記念塔はアメリカ初代大統領ジョージ・ワシントンの名誉ある功績を称えて建造されました。この美しいランドマークを見逃すことは難しいです。高さ555フィート以上あるこの記念塔はワシントンDCで最も高い建造物です。1884年以来ここに建っています。ホワイトハウス: 現大統領の公邸であることからアメリカで最も愛されているランドマークです。アーリントン国立墓地: バージニア州のポトマック川沿いにある広さ612エーカーに及ぶこの場所は、240,000人以上の戦没者および彼らの扶養家族が埋葬されている軍用墓地です。 ジェファーソン記念館: この記念館は第3代アメリカ大統領の功績を称えて建造されました。この記念館のセッティングは日本から送られた桜の花が咲く春がとても綺麗です。リンカーン記念館: この記念館は第16代アメリカ大統領を記念して建設されました。中央ホール、南展示室、北展示室に別れています。有名な白大理石のリンカーン大統領像は中央ホールにあります。南展示室にはリンカーン大統領の1863年11月19日のゲティスバーグ演説が刻まれ、北展示室には第二期大統領就任演説の内容が彫られています。リンカーン記念館は象徴表現されており、36本の柱は1865年にリンカーン大統領が亡くなった時点でアメリカ合衆国加盟州の数を表しています。
![]() 紅葉に囲まれたワシントン記念塔はハガキのランドマークの1つのです。 |
ガイドツアーについて
ワシントンDCはセルフガイドウォーキングツアー、そして頻繁に博物館とアトラクション間を長い距離歩くので、歩きやすい靴が必要な都市です。ツアー専門家に任せたい場合、多数のガイドツアーに参加できます。それらガイドツアーはガイドの人たちが普段あまり聞くことの無い事実や物語を語ってくれるので面白いです。
ウォーキング: Washington Walksのツアーの所要時間は2時間で、その地域の素晴らしい観光と歴史を提供しています。料金は事前に支払う、またはツアー当日に支払います。DC by Footは無料でチップ制です(ツアー終了時に相当だと思うチップの金額をガイドに払うことを意味しています)。
足に休息が必要な際、他のツアーオプションも多数あります。
トロリー: Old Town Trolley Toursの車掌の人たちは歴史なユーモアのある話しを提供し、興味深い雑学について尋ね、全ての体験を面白く楽しいものにします。
シャトル: Tourmobileの素晴らしいことは、乗客の人たちは乗り降りが自由です。ワシントン&アーリントン国立墓地のアメリカンヘリテージシャトルツアーは、ナショナル・モールおよびアーリントン国立墓地に沿って運行するナレーション付きツアーです。乗客の人たちはスミソニアン博物館、大統領記念館、ホワイトハウス、そしてアーリントン国立墓地までシャトルから自由に乗り降りできます。予約は必要ありません。シャトル運転手から直接チケットを購入する、またはアーリントン国立墓地およびユニオン駅のチケットブースで購入できます。シャトルは赤色、白色、青色のTourmobile停留所に停車します。
セグウェイ:通りにいることが好きな場合、City Segway ToursはワシントンDC市内を見学する冒険的な方法です。所要時間2〜3時間のガイド付きツアーでは、ホワイトハウス、スミソニアン・キャッスル、ワシントン記念塔、リンカーン記念館を含む、ワシントンDCのハイライトを見学します。
水上から見学
ワシントンDC市内を見学するユニークな方法はポトマック川からです。ワシントンDC地域の様々なツアー会社がランチクルーズあるいはディナークルーズを提供しています。日中にクルーズに参加する場合、特に美しいのは秋と春です。夜間のクルーズでは記念碑のライトアップが見学できます。選ぶツアー会社によりますが、ワシントン湾、アレキサンドリアのオールドタウン、ナショナルハーバーのゲイロード、ナショナルズ・パークを見ることができます。
Dandy Restaurant Cruisesでは歴史ある記念碑を通過しながらグルメな食事とダンスを提供します。または、Spirit Cruisesで球場テーマクルーズはいかがですか。
![]() リンカーン記念館はアメリカ人の多くがアメリカの歴史を思い起こすためにたたずむ場所です。 |
到着するための方法が多数あります
ワシントンDCはとても行きやすい所です。旅行プランによりアメリカ国内の数都市を訪問することを予定していることでしょう。ボストン、ボルチモア、フィラデルフィア、ニューヨークが旅行プランの一部である場合、アムトラックの高速列車アセラ・エクスプレスは1つのオプションです。車を運転することを計画しない限り、近くにある3つの空港を考慮しましょう:
ロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港(またはナショナル空港としても知られている)は、アーリントン郡(バージニア州)にあります。この空港はワシントンのダウンタウンに最も近い空港です。この空港は便利である一方で、フライトが制限されている小規模でとても混雑している空港です。
ダレス国際空港はワシントンDCのダウンタウンから約40分、シャンティリー(バージニア州)に位置しています。シャトルおよびタクシーサービスが利用可能です。
ボルチモア・ワシントン国際空港(BWI)はボルチモアの南に位置しています。ワシントンとボルチモア間を車で運転すると長時間掛かることでしょう。地下鉄、電車、タクシー、シャトルを含む、これら2都市間を運行する他の交通手段が多数あります。
ワシントンDCにどのように行くか決定後は、宿泊施設を探す時間です。多数の良いアイディアに関しては当社ワシントンDCのホテルページをご覧下さい。
メールリストコンテスト当選者
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私の好きな場所
ロングビーチ半島
Irmgard Castleberry(ドイツ語翻訳者)
主人と私はワシントン州南西部にあるロングビーチ半島を訪れることが好きです。ロングビーチ半島は、アメリカ国内で2番目に大きい川のコロンビア川から北に指のように伸びます。シアトルから180マイル(288 km)です。
この地域には素晴らしい自然美があり、あまり文明社会に荒らされていません。この地域はアート制作、執筆活動、または定年後に定住する人たちとともに遠くから訪れる人々を魅了します。
![]() 浜辺でカイトフェスティバルを楽しんでいるIrmgard。 |
ロングビーチ半島には豊富な歴史があります。1793年5月、コロンビア河口でチヌーク族とコロンバス船のロバート・グレイ大佐の接触は、最初に記録されたヨーロッパ人とアメリカ先住民族との直接的接触でした。
メリウエザー・ルイスおよびウイリアム・クラークは、最初の陸路探検で太平洋に達しました。 1805年に彼らはこの地域に到着し、コロンビア川を渡ったクラトソップ(オレゴン州)で冬を越しました。クラトソップでは博物館および彼らのキャンプの模造品を見学することができます。ロングビーチ半島のイルワコ近くにあるルイス・アンド・クラーク・インタープリティブセンターでは、展示品とともにツアー、プログラム、ガイド付きハイキングを提供しています。
イルワコにあるもう1つの博物館は、地質学的特徴、地形、野生動物、外交(先住民族の人たちとの取引)の記録を展示するとともに、ルイス-クラーク探検に使用した飛行機を展示する、コロンビア・パシフィック・ヘリテージ・ミュージアムです。1つの展示室にはチヌーク族と彼らの生活方法に関する物語を展示しています。
ロングビーチ半島には開拓地が多数あります。ロングビーチは定住者6,000人の最大の町です。ロングビーチの町にはビーチ遊歩道、メリーゴーランド、アーケード、ゴルフ場、ジェットコースター、ギャラリー、そしてもちろんお店とレストランを含む、家族向けエンターテイメントがあります。
アストリア(オレゴン州)はパフェクトな日帰り旅行です。1時間未満で行け、コロンビア川に架かる全長6(4 km)の橋を渡ります。1811年に毛皮商のジョン・ジェイコブ・アスターによりアストリアは設立されました。アストリアはロッキー山脈西部で最初の開拓地になりました。
1885年に建設したビクトリア様式の建物であるフレーベル邸は一般公開されています。この邸宅は、自室から自分の船が川を上って来るのを観察することが好きな船長により、丘の上に建設されました。この邸宅内には家具が置かれ、その時代に住んでいた家族の素晴らしい印象を訪問者の人たちに与えます。
コロンビア川沿いにあるコロンビア・リバー海事博物館は訪問するのに素晴らしい場所です。そこではカヌーを使用した日々から現在の船旅行まで、海の交通輸送手段に関して体験します。
また、アストリアの町、周辺の川、湾、森林、山脈、太平洋の素晴らしい眺めがある、アストリアの最も高い丘にそびえ立つ、アストリアコラムへのスリルあるドライブの旅も楽しめます。1926年に建設され、高さ125フィートあるアストリアコラムは、頂上まで164段の階段を上ります。
重大な問題を慎重に考えるために砂丘の人里離れた静かな場所を探しているにしても、またはビーチでのエキサイトメント、騒々しい楽しさとスリルを探しているにしても、ロングビーチ半島を訪れてみましょう。ロングビーチ半島がワシントン州のあなたの好きな場所になるまで、ここは1度訪れた人を何度となく呼び戻す魅力を持っています。
http://www.LongBeachPeninsula.com
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原作筆者: Elizabeth L. Blair
訳:Yoko Sugiyama
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