ボストン
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マサチューセッツ州ボストン

ボストンはアメリカの最も古い都市の1つで、1630年に最初に人々が定住しました。マサチューセッツ州首都のボストンは歴史と伝統が豊富で、さらに活気に満ちた近代的な都市です。

アメリカ北東部の海岸線に沿って位置し、ボストンはニューヨークシティの北東約200マイル(約322キロ)にあります。ローガン国際空港(Logan International Airport)がこの地域の主要空港です。ボストンの北東へたった2マイル(約3.2キロ)のところにこの空港は位置していますが、空港から市内までは車またはタクシーで約30分かかります。6社のバス会社が片道$6で、空港と市内間をノンストップのバスサービスを提供しています。また、それらのバスサービスは15-30分毎に運行しています。MBTA地下鉄のブルー線で市内まで約20分で行け、料金は$1以下です。エアポートウォーターシャトルも利用できます。エアポートウォーターシャトルでは市内へ約7分で行け、ボストンの北西のウォーターフロントにあるロウ(Rowe)波止場に停まります。このシャトルは、月曜日から金曜日は15分毎に運航し、土曜日と日曜日は30分毎に運航しています。料金は大人一人$10、シニアは一人$5です。12歳以下の子供は料金無料です。

気候

夏時期の7月と8月は、ボストンは暑く湿度が高くなることもあります。7月の平均気温は約81度 F(28 度 C)です。冬時期の11月から2月は、雨がちで雪の多いこともあります。1月の平均気温は約21度 F(-6 度 C)です。

移動には

ボストンで移動する最も楽な方法は、徒歩と地下鉄です。道は特別な型に沿っていませんが、簡単に歩いて進めます。歩きやすい靴の着用をお勧めします。特に、みかげ石の舗装石をマーケットプレース(Market place)で見かけたり、ビーコンヒル(Beacon Hill)の丸石の道路を見かけたりするでしょう。注意:市内を歩く時は注意し、すべての交通信号機に従いましょう。ボストンの運転手は運転が荒いことで知られています。

ボストンの地下鉄網は、「T」としても知られ、4つの主要線から成っており(レッド、ブルー、オレンジそしてグリーン)、市の中心から分かれています。その「T」は、効率的、安全、速く、そして快適です。

便利な地図とパンフレットを提供している多くのインフォメーション・センターを市内至るところで見かけます。特によい場所は、ボストン・コモン観光案内所(Boston Common Information)キオスクです。そこは、週7日間、午前9時から午後5時まで営業しています。ボストンの観光局は、プルデンシャルプラザ(Prudential Plaza)に位置し、多言語に訳された地図を提供しています。

ボストンは住宅街と大学都市であり、そしてボストンの光栄ある過去について観光客が学ぶのを助けるようにすばらしいウオーキング・トレイルが設計されています。

人気のウオーキングツアー

一番人気のあるツアーは、フリーダム・トレイルです。アメリカ独立戦争からの人気な場所を2?マイル(約4キロ)のトレイルに沿って歩きます。フリーダム・トレイルはボストン・コモン(アメリカで最も古い公立公園)から始まり、チャールズタウン(Charlestown)のバンカーヒル(Bunker Hill)で終わります。よく印されたレッドラインに沿って行くと、観光客は旧ミーティング・ハウス(Meeting House)、ファニュエル・ホール(Fanueil Hall)、そしてポール・リヴィア(Paul Revere)の家を含む、16のボストンの最も重要な史跡を見るでしょう。国立公園の森林警備隊員は、4月から11月まで無料ガイドツアーを主催しています。

ウェメンズ・ヘリテージ・トレイル(Women's Heritage Trail)は4つのガイドがないツアーで、80人の有名な女性の業績を追跡します。地図は、旧州議事堂と国立公園サービスビジターズ・センターで$5にて入手できます。

ブラック・ヘリテージ・トレイル(Black Heritage Trail)は、14箇所の19世紀の歴史的重大な史跡を訪れます。1?マイル(約2.4キロ)のトレイルに沿って、ロバート・グールド・ショウ(Robert Gould Shaw)と第54連隊記念碑がボストン・コモン内に位置しています。映画「栄光」は、この若い将校と南北戦争中に北軍のために徴兵された最初の黒人兵士達で形成された連隊の話に基づいています。秘密の抜け道の1つであるルイースとハリエット・ヘイデンの家(Lewis and Harriet Hayden House)は、カナダへ行く途中の逃亡奴隷達に安全な避難場所を提供しました。エビエル・スミス学校(Abiel Smith School)は、黒人の子供達のためのこの都市最初の公立学校で、今はアフリカ系アメリカ人の歴史博物館です。隣は、フレデレック・ダグラス(Frederick Douglas)のような奴隷廃止のリーダーが奴隷制度反対を唱えたアフリカン・ミーティング・ハウスがあります。アメリカで黒人の教会として最も古く継続的に運営されているこのミーティング・ハウスでは、歴史的そして教育的なプログラムも提供しています。

ハーバーウォーク(Harborwalk)は、ガイドなしのツアーでボストンの豊富な海事歴史に沿って進みます。このウォークの地図は、ボストン・コモンのインフォメーション・センターで入手できるでしょう。

Faneuil Hall © グレーター・ボストン観光局
ボストンで最も有名なランドマークのうちの1つは、ファニュエル・ホール(FaneuiI Hall)です。1742年に建設された歴史的な市場とあいさつ場所で、訪れる人々と観光客のためにインホメーションデスクが一階に設置されています。

ボストンの近所

ボストンは、美味しいレストランとアンテイック店のあるたくさんあるチャーミングな近隣から構成されています。

ブラックベイ(Back Bay)は、ビクトリア朝風、イタリア風、そしてゴシック復古調を含む様々な住居建築様式のバーチャルな戸外博物館です。

ビーコンヒルは、1800年から1850年の間に建設された、ガス灯、日陰用の木々、レンガの歩道、そして壮大なタウンハウスを備え、他の時代へ引き込みます。ビーコンヒルのきれいな通りに沿って散策することを楽しめるでしょう。-- 栗、そしてマウント・バーノン(Mt. Vernon )?その山はルイスバーグスクェア(Louisburg Square)へ広がっています。チェスナッツ通(Chestnut Street)に沿って素晴らしいアンテイック店があります。ピンキネイ(Pinckney)通とビーコン通に沿って、チャールズ・ブルフィンチ(Charles Bullfinch)によって設計された多数の家々があります。

ボストンハーバーを渡ると、主にアイルランド労働者階級の人々が住む地域、チャールズタウン(Charlestown)です。チャールズタウンへは、トローリーまたはロング波止場からの料金$1の短時間のフェリー乗船で行けます。チャールズタウンは、1798年に最初に就役した44銃フレガータ艦のU.S.S.コンスティチューションの本拠地でもあります。そのコンスティチューションは、ボストンの造船の過去をそのまま残した博物館です。月曜日から金曜日の午前9時から午後5時まで営業しています。無料ツアーが朝9:30から午後3:30まであります。

ボストンのウオーターフロンに沿って、サメ、生きた海の生物、すばらしい展覧品、さらにインタラクティブで教育的な子供の場所がある、ニューイングランド水族館があります。年363日間営業し(月曜日から金曜日は午前9時から午後5時、週末と祝日は午前9時から午後6時まで)、水族館ではホエールウオッチングと科学海洋クルーズを主催しています。

美術館

ボストン美術館は465アベニュー・オブ・ザ・アートにあり、ニューヨークのメトロポリタン美術館に次ぐ2番目の美術館です。ジョン・シンガー・サージェント(John Singer Sargent)によって描かれた色彩豊かな壁画を備えたすばらしい大階段は、訪問者を美術館へ歓迎します。1870年に設立されたこの美術館は、9つの場所に分かれています。日本国外で日本美術の最もすばらしく最大のコレクションを展示しています。ホーマー・ウィンスロー(Homer Winslow)、エドワード・ホッパー(Edward Hopper)による印象派の絵画と主な作品のたくさんのコレクションも展示しています。さらに、ジョン・シングルトン・コプリー(John Singleton Copley)による60以上の絵画も展示されています。他のギャラリーではアフリカの美術品を特徴としており、さらに古代アメリカからの彫刻とセラミックが展示されています。革命的愛国者で銀細工師のポール・リヴィア(Paul Revere)によるすばらしい食器類のコレクションも展示されています。

Copley Square © USATourist.com
コプレイ スクエアには様々な歴史的ランドマークがあり、4月から11月まではファーマーズ・マーケットが開かれています。

ショッピング

ボストンで最も有名なランドマークのうちの1つは、ファニュエル・ホール(FaneuiI Hall)です。1742年に建設された歴史的な市場とあいさつ場所で、訪れる人々と観光客のためにインホメーションデスクが一階に設置されています。そこのグルメコーヒー店とブテイック店は、地元の人と観光客に人気の場所です。毎日午前9時から午後5時まで営業しています。 

ファニュエル・ホールの向かいは、クインシー・マーケット/ファニュエル・ホール・マーケットプレースがあり、人々を観察したり、ショッピングしたりするにはとても良い場所です。インターナショナルな専門の食べ物があるカフェ、人気のチェーン衣料店、ユニークなお土産店、本屋、屋外バーとレストランがあります。道の曲芸師、マジシャン、そして芸人が毎日演じています。マーケットプレースは、月曜日から土曜日は午前10時から午後9時まで、日曜日は午後12時から午後6時まで営業しています。

金曜日か土曜日にボストンにいるのなら、戸外のヘイ・マーケット(Hay Market)をチェックしてみると良いでしょう。夕暮れから明け方までカートを押したベンダーが新鮮なフルーツと野菜から魚、肉とチーズまで、あらゆる物を売っています。

ボストン周囲地域でのアウトレットショッピングもとても人気があります。ボストンの南へ約45分のフォールリバー(Fall River)とニュー・ベッドフォード(New Bedford)は、以前は衣料用工業地帯でした。今ではそこには100軒以上のアウトレット店があり、お値打ちな衣料品、家庭製品、ランジェリー、そしてもっと多くの物を買うことができます。

スポーツの町

世界で最も有名なレース - ボストン・マラソン -- 毎年4月の第三月曜、愛国者の日(Patriot's Day)に開催されます。100年以上の間地元の伝統であり、世界各地から何千ものランナーが26.2マイル(約42キロ)のレースに参加し、何十万もの観客がそのランナーを元気付けるために市内に並びます。

フェンウェィ・パーク(Fenway Park)は、ボストンのプロ野球チームレッドソックスの本拠地です。1912年に建設され、アメリカ国内でフェンウェィは最も古く、最も小さい野球場の1つです。その狭い木製の座席は、パークにユニークでオールド・ファションの魅力を与えます。レッドソックスは、4月から9月にかけ試合を行います。

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ボストン・ブルーインズ(Boston Bruins)は北米プロアイスホッケーリーグ(National Hockey League)で、スタンレー・カップで5回優勝しています。この猛烈で、激しいチームは、フリート・センター(Fleet Center)で試合を行います。彼らの通常シーズンは、10月から4月です。

フリート・センターは、ボストンのプロバスケットチームのセルティックス(Celtics)の本拠地でもあります。緑と白のジャージのセルティックスはNBAの決勝戦でよく知られるチームであり、実際、16回のNBA優勝選手権を獲得しています。彼らのシーズンは10月から4月です。

NFLチームのニューイングランド・ペイトリオッツはジレット・スタジアムで9月から12月まで試合を行います。フォックスボロ(マサチューセッツ州)にあるこのスタジアムはボストンの南西部に位置し、ボストンとプロビデンス(ロードアイランド州)の約中間地点です。

ボストン・パブリック・ガーデン © Mike Leco / USATourist.com
ボストン・パブリック・ガーデン

他の探検する場所

ボストン大都市圏には50以上の大学キャンパスがあります。ちょうどチャールズリバーを渡った所は、アメリカで最も古い大学ハーバードの本拠地ケンブリッジです。ハーバード・スクエアーは、人々を観察するのにとても人気なスポットです。週末の夜と日曜日の午後にストリート・ミュージシャンが演奏することで知られています。喫茶店、レストラン、そして本屋は、3万人の学生達の要求に応ずるためにこの街内に豊富にあります。

ボストンから北西へ約20マイル(約32キロ)のところにレキシントン(Lexington)とコンコルド(Concord)があります。レキシントンは古風で趣のあり、歴史的な家と宿屋がある静かな町です。レキシントンは、ポール・リヴィアが市民にイギリス人が来たと警告するために馬に乗って知らせたという歴史的な出来事が起きたところです。コンコルドはボストンから北西へ約22マイル(約35キロ)のところにあり、ラルフ・ワルドー・エマソン(Ralph Waldo Emerson)、ヘンリー・デービッド・ソロー(Henry David Thoreau)とワルデン・ポンド(Walden Pond)の故郷です。スリーピー・ホロウ共同墓地(Sleepy Hollow Cemetery)がここで見かけることができるでしょう。この両方の町へは地下鉄で行くことができます。

セーレムはボストンの北東へ20マイル(約32キロ)のところにあり、疑わしい魔女と魔法使いは尋問と死に直面しました。セーラム魔女博物館(Witch Museum)は、面白い展示品がたくさんあり、魔女土牢博物館(Witch Dungeon Museum)では歴史上の魔女裁判を再現しています。セーレムのトローリーは、すべての主な興味ある場所へ行きます。もしも市内を歩きたいのでしたら、セーラム・ヘリテージ・トレイル(Salem Heritage Trail)に沿って行くことをお勧めします。レッドラインは、ピーボディ・エセックス博物館(Peabody Essex Museum)、セーラム魔女博物館、そして七破風の家(House of the Seven Gables)へ行きます。

巡礼者がプリマス・ロック(Plymouth Rock)に着いた1627年12月のその時にさかのぼることができます。プリマス・プランテーション(Plimoth Plantation)は、ボストンの南西へ約30マイル(約48キロ)行ったプリマスにあります。先住民ネイティブ・アメリカン、巡礼者、船乗りの服を着た職員が案内してくれます。こそでは、これら開拓初期の日常生活と、17世紀の家を保存、再現し現実的な様子を訪問者に提供しています。メイフラワー号の原寸大の複製に搭乗することもできます。このプランテーションは、4月から11月は毎日午前9時から午後5時まで営業し、7月と8月は午後7まで営業しています。プランテーションとメイフラワー号ツアーの入場料は、一人$29.50;メイフラワー号ツアーのみは一人$10です。

原作筆者: Cathy Maxwell
訳: Yoko Sugiyama
上部写真撮影: Nelson B.
写真詳細: ボストン湾および摩天楼