メサベルデ国立公園
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国立公園

メサベルデ国立公園(コロラド州)

最大規模の先住アメリカ人の考古学的遺跡

メサベルデ国立公園は、アメリカ国内で先住アメリカ人文化の最大規模で最も重要な考古学的自然保護区域を含みます。西暦500年から1300年の期間、アナサジ族または「古代の部族」がこの地域に居住していました。本来、敵から自然に防御する場所が設けられたメサ頂上に彼らは住んでいました。彼らの文化が発展するにつれ、精巧な防備された共同住居を崖の擁護されている適所に建てることを学びました。メサベルデ国立公園では、没落した多数のこのような古代の崖の都市が保存されています。

スクエア・タワー・ハウス © Ben FrantzDale / GNUFDL
スクエア・タワー・ハウス(Square Tower House)はメサベルデ国立公園内で最も高いネーティブ・アメリカンの住居です。

この地域を長びいた干ばつが襲った西暦1300年頃、それらの古代都市は見捨てられました。現在アリゾナとニューメキシコに住んでいるプエブロ族とホピ族は、アナサジ族の子孫であると信じられています。

メサベルデ国立公園はコロラド州南西部にあります

メサベルデ国立公園は、ユタ、アリゾナ、ニューメキシコの州境近い、コロラド州南西部の隅に位置しています。この国立公園はコーテズ(Cortez)の東へ10マイル(約10キロ)、そしてデュランゴ(Durango)の西へ30マイル(約48キロ)の所にあります。この国立公園へは高速道路(US 160)からメサ頂上までの急勾配を登って行く必要があります。国立公園入場料は車一台につき$5、または一人$2です。キャラバン(トレーラー)と他の牽引車は、モアフィールド(Morefield )キャンプ場を通過することは許可されていませんが、国立公園入口近くに駐車場が十分あります。

この国立公園は夏に混雑します

ここはとても人気ある国立公園であり、夏季期間は混雑します。天候が許すなら、崖の住居を見下ろし、メサ頂上の史跡を通過する、景色の良い道をドライブすることができます。崖の住居が見れ、メサ頂上の史跡を通過する、ローカルなトレイルをハイキングすることもできます。崖の住居へ入場するには、国立公園森林警備隊のガイドツアーの1つに参加しなければなりません。

多くの窓のある家 © Axcordion / Creative Commons ShareAlike
多くの窓のある家(House of Many Windows)はメサ・トップ・ループ・ロードから見ることができます。

最も良く見学するにはガイドツアーが必要

バルコニー・ハウス、崖の宮殿、ロングハウスのような崖の住居跡への国立公園森林警備隊のガイドツアーのチケットは、ビジターズ・センターで購入できます。ビジターズ・センターは5月中旬から10月中旬まで、毎日朝9時から夕方5時まで営業しています。入場料金はそれほど高くありませんが($1.75)、待ち時間が長くなる事があるので朝早くに行きましょう。ファー・ビュー・ロッジ(Far View Lodge)では、待ち時間が短いですが、より高い料金の観光ツアーも予約できます。ツアーの多数でははしごを登り、トンネルの穴を通り抜けることを要求します。適切な服装で参加しましょう!

周辺地域で宿泊可能

国立公園内のファー・ビュー・ロッジで宿泊可能ですが、宿泊施設の予約を数ヶ月前にする必要があります。近くのコーテズには多種多様な宿泊施設があります。国立公園内のモアフィールドキャンプ場は5月中旬から10月中旬まで営業しています。このキャンプ場には450のキャンプサイトがあり、それらはほとんど満員になることはありません。商業キャンプ場も近くにあります。

原作筆者: Mike Leco
訳: Yoko Sugiyama
上部写真撮影: © J. Paul Meurant
写真詳細: クリフパレスはメサベルデ国立公園内にある古代ネーティブ・アメリカンの住居です。